こんにちは。嶋野歯科医院、院長の嶋野です。

今夜はキーマカレーです。お米は日本米ではなく、バスマティライスを合わせました。

バスマティライスはインドやパキスタンで食べられている、細長くて香りのよいお米です。炊飯器ではなく鍋で茹でて作ります。パスタ感覚で茹でて湯を切るだけなので、慣れてしまえば意外と手軽です。

バスマティライスの炊き方

  • 研がずに30分浸水する
  • たっぷりの湯で5〜8分ほど茹でる
  • 湯切りする
  • 鍋に戻して蓋をし、弱火で3〜5分蒸らす

蒸らしまで終えると、パラリと軽く、香りの立った仕上がりになります。スパイスの効いたカレーに合わせるなら、日本米よりこちらが私の好みです。

カレーにバスマティライスを選ぶもう一つの理由


香りや食感だけでなく、血糖コントロールの面でも日本米より有利と言われています。GI値(食後血糖の上がりやすさの目安)を比べてみると――

  • バスマティライス:50〜58(低〜中GI)
  • 玄米:50〜65
  • パスタ(アルデンテ):40〜55
  • 日本の白米:70〜88(高GI)
  • ジャスミンライス:80〜109(高GI)

同じ「白いご飯」でも、バスマティライスと日本の白米、ジャスミンライスではずいぶん差があります。カレーの日はご飯が進むからこそ、主食の選び方でひと工夫。おいしく食べて、体にも少しやさしい一皿になりました。