即日インプラント All-on-4(オールオンフォー)

インプラント手術の当日にブリッジを装着する方法でインプラント本数も少なくて済みます。4〜6本で顎全体のブリッジを支えます。

歯が一本もない 無歯顎の状態から固定性のインプラントブリッジが装着可能です。

1.ノーベルガイドによるオールオンフォー(All on 4)
コンピューターシュミレーションベースの即日インプラント処置です。必要インプラント数も最小限でかつ手術浸襲も最小限となります。
A.治療の流れ

1)口の中の型をとり模型を作製します。

2)模型上で最終的なブリッジを考慮した上でCT撮影用のガイドを作成します。

3)CT撮影

4)CTデータをもとにインプラント埋入位置を決定し手術用ガイド(ノーベルガイド)の作成をおこないます。

5)手術用ガイド(ノーベルガイド)からインプラント位置を記録した模型を作製しブリッジを製作します。

6)手術用ガイド(ノーベルガイド)にしたがってインプラント埋入を行います。手術は高精度を求められますが浸襲は最小限になります。具体的にはインプラント埋入部位の歯肉に4ミリ程度の穴があくだけです。出血もほとんどありません。

7)インプラント手術終了後あらかじめつくっておいたブリッジを装着します。かみ合わせを調整して帰宅後から食事ができます。

2.適応
無歯顎においては上顎の場合は犬歯と犬歯の間に5ミリ幅で高さ10ミリ以上の骨が必要です。下顎においてはオトガイ孔間に5ミリ幅で高さ8ミリ以上の骨が必要です。